今回1番驚いたのが、慶ちゃんがリーダーになった時の事。TVでは「おごってくれるからリーダーになった」って笑って話してたのに、「(リーダー)いらなくね?みたいな。まぁ、どっちでもいいなって。」BYテゴ。「俺らの上に立つ気?みたいな雰囲気になって。収集がつかないから、そんなにやりたいなら、いいよって。」BYまっすー。
えっ?そんな感じだったの?って、衝撃的だった。「いつ言ったらいいかなぁ?どうやて切り出せばいいかなぁ?」とか考えてた慶ちゃんはそんな空気感辛かっただろうね。テゴマス強いからね〜。あの二人にそんな感じで言われたらヘコむわ。それでも負けずにリーダーになってくれたおかげで、今のNEWSがまとまってるんだろうね。
NEWSが4人になってから今日までで、印象に残ってる事の1つにテゴちゃんが、その年のカウコンを挙げたのが「へ〜っ!」って感じだったかな。
「俺ら白い布に隠された状態で待ってたんです。そしたら、いろんなグループのファンがいるはずなのに、俺らが登場するとわかると、すごい歓声で。もう想像してたのを遥かに超えるくらいの大きさ。この人たちを傷つけてしまうことはできないなって」Byテゴ。
こんな風に感じてくれてたなんて、遠い席だったけど行って良かったなってしみじみ思っちゃいました。
初お目見えのNEWSの姿にも感動したけど、自分達のファンを一生懸命探してる4人の姿がめちゃくちゃ嬉しかった事を覚えてます。
テゴマス魂の3日後にカウコンだったから余裕をかましてたとももも、徐々にいつNEWSの活動があるんだろう?とソワソワする位に静かな日々が流れてました。コヤシゲ担の方々、贅沢な事言って申し訳ないです
その裏では「待ってくれている人たちに、4人だからできることを明確に提示する責任。それができなければ存続させる意味がないなって。絶対にスケールダウンしたなんて悲しませたくない。中途半端に復活したなって印象は絶対に持たれたくなかった。存続することが目的になったらダメだって。こんな僕らを信じて待ってくれている人がいる。その想いに応える責任が、僕ら4人には絶対あった。」BYまっすー。「中途半端なものをファンに見せるのがイヤなんです。人数が減ったから、これくらいの楽曲しかできないんだって思われるのは絶対にイヤだった。」BYテゴ。
そして待ちにまった「チャンカパーナ」リリース。初めてラジオで聞いた時は衝撃的だったな〜。台風で電車が止まっちゃって、タクシー待つ間に何十回もリピートして聞いたのが懐かしいです。4人も嬉しかっただろうね。「うれしかったですね。まちがってなかったんだって。これで次につなげられるって。僕らは、目の前の重くて大きな扉を開けて、一歩を踏み出した。」BYまっすー。「(フルスイングが)A面だと思った人も多かったと思う。でも、ここで攻めなかったら、待っていてくれた人に申し訳ないでしょ。だって僕らのデビュー曲なんだから。美学というか、4人でやるぜって姿勢を示せたと思う」BY慶ちゃん。「(リリース周辺では)NEWSという翼を絶対に折ってはいけないって気合が入ってて。スタッフと一丸になって闘った日々だったから。NEWSの為に少しでもいい曲を持ってこよう、ひとつでも多くのテレビ番組に出させてあげたいとか、みんながNEWSのために働いてくれた」BYテゴ。
その後の「NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜」伝説のライブだよね。「オープニングで4人の顔がパンパンパンって抜かれるんだけど、あんないい顔してる4人、我ながら見た事ない。あれが歴代で、いちばんいい顔してた瞬間だったと思う」BY慶ちゃん。「俺の最後のライブ終わってたかもしんないわけじゃないですか。なのにまたステージに立てた。メンバーのことを愛してんなって思ったし、メンバーとファンで作り出した空間と時間、ほかの誰とでも作り得ないものだった」BYシゲ。「家でDVDの映像チェックをしたとき、ブワーッてお客さんが泣き崩れていく感じが映ってて、それを見て僕、ひとり泣きました。なんか会場に来てくれた人、もちろん楽しもうと思って来てくれてるんだけど、普通のコンサートとはちょっと違う感覚というか、お客さんのあの表情を見た時、涙が止まらなかった」BYまっすー。「俺たちのために奔走してくれたスタッフの顔、おまえがグループを引っ張ってくれって言ってくれた小山や加藤の顔、やってみっか!って俺が言った時の増田のニコって笑った顔。そして会場にいたすべての人の顔。全ての点がつながって線になったっていうか。NEWSはやっていける!って確信を持てた瞬間で。あのライブで味わったような緊張感や感動は、たぶん二度と超えられないと思ってる。あの日、ファンのみんなと僕らで作りだしたあの空気は、きっとこれからも超えられない。きっと」BYテゴ。
NEWSのファンを続けて、そして秩父宮のライブに参加出来た事が私の宝物の一つです。
ラストに心に響いた言葉を。
「僕はマジでメンバーが好きなんですよ。マジで。。それは昔から変わってないし、その感情は今のほうがもっと強くなってて。なんかきっと3人の幸せな姿を見るのが、自分の幸せって思えるくらい、3人のことを尊敬してるし、人として愛しているというか。僕に出来ない事を3人は出来るからね。4人とファンとで幸せになることが、山Pや亮ちゃんへの、僕たちの想いでもあると思ってて」BY慶ちゃん。とももも4人の幸せな姿を見るのが自分の幸せかな。
「支えてくれたってことで、真っ先に思いつくのはファンの人なんだよね。間違いなく。ファンのためにって言葉を、今まで何回使ってきたかわからないけど、その意味を本当に理解し、心から言えるようになったのは、4人になってからだと思う。NEWSを応援してくれる人達のために、ファンのために頑張るって今、心から言えます」BYシゲ。素直に言えるようになったシゲがとっても大好きです。
「僕らはツアーなら何十公演ってやる。1回のステージは、何十分の一って思いがちだけど、その1回って、すごい責任のある1回で、30回やるとしても30分の1だと思ったらダメなんですよ。だって、来てくださる人にとっては1分の1、そのステージがすべてなんだから。この回は調子が悪かったじゃすまされない。だから、僕はこだわりが強いと言われる事があるけど。それは責任感ってことだと自分では思ってて。だって11才だった僕と同じ感動や衝撃を味わってほしいもん」BYまっすー。みんなの気持ちが大きいから、どのステージも感動や衝撃を味わえるんだね。
「身の回りに起きたいいことも、悪い事も、全てに感謝してて、どの経験がひとつでも欠けたら、今の俺にはならなかったから。それに、こんなにポジティブになったのって、悲しい事、辛い事、全部があったからだと思うんだよね。なんもなかったらこんな強くなってないよ。」BYテゴ。今までテゴちゃんに起きた全ての事にとももも感謝です。
NEWSと同じ時代、同じ世界に生きて、NEWSのファンになれた事に感謝しつつ、ポチッとお願いチュムチュム
2人が脱退する事を4人共「何となくわかってた」って。
そりゃそうだよね、だってとももですら何となく肌で感じてたから。
でも、「LIVE!LIVE! LIVE!」のDVD見て仲良くなってきたじゃんって、これから良くなっていければいいなって思ってたから、だから2011年10月7日はやっぱり衝撃的だった。あの日の事はスローモーションのように覚えてるし。
まさか、2010年9月28日(LIVE! LIVE! LIVE!)が6人のNEWSを見る最後になるなんて。
だって「もう裏切らない」って何度も言ってたのに。
あの頃の自分って何を思ってたんだろうとブログを見返してみたら、その期間全く更新してなかった
ショックで何を書いていいかわからなかったんだろうけど、こうゆう時に役立たないじゃ〜んって思ったので、時間が少し経ったとしても感想は書いていこうと改めて思ったとももです
2人の脱退を会議室で聞いたって話は知ってたけど、テゴちゃん以外の3人は止めたとか、簡単にイスから立ち上がれなかったとか、出て行く二人の後ろ姿を見て‟あ、振り返らねーんだ”って思ったとか、その時の様子が具体的に書かれてて想像してみたら、こんなに経ってても辛かった。
確かに2人におんぶに抱っこだったかもしれない。それは否めないかな。でも、せっかく慶ちゃんが「every.」に出演し始めて、シゲが小説書こうと決心して、テゴマスが単独ライブを成功させて自信が出始めた頃なのに。シゲも「行動に移すのが遅かったのかなって、そこは今も後悔してるかな」って。頑張り始めた4人とあの2人がずっと一緒だったら今のNEWSはどうなってただろうなんて考えてみたりして。「あのとき、ギクシャクしてでも乗り越えていたら、最強だったのかなって。」BYシゲ
更に追い打ちをかけたのは「解散したらいい」ってゆうまわりの声とテゴマスの返事を待つ時間。
「僕がめんどくさがったり、つらくて逃げたから、こうなったのかなって自分を責めたりもして。何も正式に決まらない時間が半年以上続いてずっと不安でしたね。」Byシゲ
「精神的に不安定になったりして、朝起きたら泣いてたりってこともよくありました。笑ってないっていうか笑えてない。笑うってことを忘れちゃったの。あれ?楽しいってどういうことだっけ?って」By慶ちゃん
とももはこの頃、コヤシゲの事を全く考えてなかったっていうのが正直な話。テゴマス魂が決まってたからね。テゴマスの事しか考えてなかった。2人がこんなに思いつめてた事に気づかなかったなんて今更反省です。だから知らなかった分だけコヤシゲのインタビューの方が号泣しちゃいました。
とももが涙したテゴマス魂での「さくらガール」も、「その曲も二人で成立してる。なんか、もしかして、俺は二度とステージに立つことはないのかもしれない。俺の最後のステージは、もうとっくに終わってるのかもしれない。ここから見える景色を、もう二度と見ることはないのかもしれないって。」Byシゲ
「どういう想いで、どんな理由で歌ってるんだろう・・・。もしかしたら、NEWSとの決別のために歌ってるんじゃないかって考えちゃって。」By慶ちゃん
「ファンを見て歌えなくて、そんなこと初めてで。これがNEWSの曲を歌う最後になるかもしれないって想いも少なからずあったから。」Byテゴ
いろんな思いが交錯した「魔法魂」は違う意味で語り継がれるライブだよね。テゴちゃんも号泣しちゃう位だしね。
そんな中、テゴマスが何を思ってたか。
「僕はNEWSをやめる方向に傾き始めてもいて」BYテゴ
「未来が見えないNEWSと存在が確立しているテゴマス。ツアー中も手越といっぱい話し合って、手越も僕もNEWSに対する想いも、テゴマスに対しての気持ちや愛もすっごく大きい。あいつ言ったんです‟どっちがじゃない。全部大事なんだ!”って。それで心が決まった。ホントに悩んで、悩み抜いて、どうしたらいいのか、泣きながら話したこともあったからね」Byまっすー
こんな時になんですけど、「あいつ」呼びと、泣きながら話すテゴマスの図を想像すると萌える
あっ、すいませんこんな真面目な話の時に
こんなに不安定な時に、あんなに楽しいライブを見せてくれたなんて感謝です。自分もあの頃は情緒不安定だったからテゴマスの笑顔がなかったら乗り越えられなかっただろうし。
でも、遂に4人で活動出来る事に
「10月末かな、スタッフさんから電話が来て、4人でやっていくことになりましたって。‟もう、マジすか!”って。つまり、ふたりも‟やりたい”って意志を事務所に伝えたってことなわけだから。」By慶ちゃん
嬉しかっただろうね。待ってたコヤシゲも、決断したテゴマスも、4人共嬉しかったと思う。
ブログを見返せないので、その頃にテゴマスが出演した番組を見返してみました
今じゃ共演が珍しい、中居君MCの「カミスン-Coming Soon!!」に2011年11月17日に出演した映像
テゴマスの話の後、「そんなNEWSですが、ちょっと減っちゃったんだってね」と話を振ってくれた中居くん。
「はい。たくさんの方にご迷惑をお掛けしました」と頭を下げるまっすー。
「SMAPもそうゆう経験が無くはないので、なんて言っていいのか難しいですけど〜中略〜いなくなってからの方が良くなったって思われるグループを作りたいなって。そうゆう思いって二人はあるの?」の問いに、「もちろんあります!NEWSを待ってくれていたファンの方もいますし、待たせた分ぼくらも愛を届けられるような活動が出来ればいいなと思ってます」と、はっきりとした口調で語るテゴちゃん。
「でも、さびしいよな。さびしかったよね。」って言う中居君の言葉が重かったな。
この時には気持ちがハッキリしてたんだろうね。
こうゆうの見返してたら、またまた時間が過ぎてっちゃった
とりあえず「変ラボ」見る為に、お風呂入って来ま〜す
NEWSがずっと笑顔でいられるように祈りつつ、ポチッとお願いチュムチュム
手越祐也が『愛しい』
『好きと尊敬』を兼ね備えたともも史上最高のアイドル手越祐也。
「Myojo」10000字インタビューを読んで、もう『好き』を超越しちゃってるなって実感しました。
ー『ネガティブな3人を、ひとりのポジティブが引っ張ってる』ー
『俺は、欲しいものがあるのに、なりたい自分がいるのに‟手に入らないかも”とか‟自分じゃなれないかも”って手をこまねいているだけの人生なんてガマンできないから。せっかくいちどきりの人生をみんな生きてんだもん。好きなことをやって、なりたい自分になるべきだよ』
「自己啓発本」好きなとももとしては1番身近なリスペクトする人物。
でもそんなポジティブ発言してるテゴちゃんだけど、強いだけじゃないって事もちゃんと知ってるよ。
2人が脱退することになった時の事を『危機感は無かった。俺がメインになるチャンスだなってとらえた』って発言してたけど、「テゴマスのまほう」オーラスで『本当に結構不安な事とか今回は正直あったけど、みんなが待っててくれてすごく安心した』って号泣しちゃった姿をファンは覚えてるよ。
だからあんな辛そうな表情で「さくらガール」を歌うテゴマスと、会場に来てたコヤシゲの姿をとももは忘れません。
そして、お父さんの事。
『どんなにつらいことがあっても、ファンや視聴者には関係無いですからね』って言ってたけど、1/11に収録した「premium Melodix!」トークの時、涙目で鼻声だなって思ってたけど必死に我慢してたんだね。歌い終わった時に泣くのを堪えてる顔が切なかったよ。
お葬式の最中もいっさい泣かなくて、全部終わってひとりになったとき、大泣きしたって。
ポジティブなテゴちゃんももちろん好きだけど、辛い時は辛いって言って欲しいな。
だって「テゴちゃんが心臓で、私達が血液」だから。テゴちゃんが辛い時はサラサラ血液をいっぱい心臓に流すからさ。
テゴちゃんの歌声が天国のお父さんへ届くように祈りつつ、ポチッとお願いシリウス
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『Weeeek』
みんなでまっすーの名前を呼ぶと画面に「ハッピーターン」を食べるまっすーが映し出され、ハッピーパウダーを舐め舐めしてる姿に会場大興奮亀田製菓さんからいっぱい差入れがあったらしいから宣伝しないとね結構宣伝したからニューバージョン期待してますね
衣装はヒョウ柄ピンクのナイキのスニーカーが可愛いんだよね
そして、まっすーが裏カメラに白いペンで「Weeeek」と書き、ミュージックスタート
歌い出しの「行きまーす」を言ってくれるとやっぱり嬉しいなと単純に思っちゃうよね
慶ちゃんの「みんな飛べーっ」って掛け声も好きとももは飛ぶと後々響くので飛べないけどね(でも、気持ちは飛んでるよ)
中央花道をJr.を引き連れて移動してくる所は「先輩になったな〜」と感動です
『恋祭り』
「White」のタオルをドームの5万5000人が振り回す光景は圧巻でした
これぞまさに「White」な世界だわ!と感動
1年半カラオケとかでおしぼり振ってただけだったから、久々にNEWSと回せて幸せだったわ〜
テゴちゃんの上じゃなくて横で回す姿が地味に萌えるんだよね(回す姿ですらカッコ良いってね)
『バタフライ』
テゴちゃんの事しか見てなかったので完全に2人の世界に入っていたのですが、途中で隣のマス担ちゃんがペンラを変な振り方してる事に気づき、周りを見回したら会場中がペンラ振ってて、とももってばどんだけテゴちゃんしか見てないんだろうと笑っちゃいました
テゴちゃん的にはゆっくり聞いて欲しかったって言ってたけど、テゴ担はテゴちゃんとの世界に入ってるし、マス担さん達は遊んでもらえて楽しかっただろうから、みんな幸せってことで
『フルスイング』
札幌の時にテゴちゃんが歌ってる姿を見て泣いちゃった曲ね
テゴマス魂から1年会ってなかったからね、正面で見たら思わず泣いちゃったんだよね
なんか結局、いつも泣いてて恥ずかしくなってきたな
『ロメオ2015』
とにかくヤバかった
ってゆうかエロかった
前回の「幸福魂」は、まっすーのソロで心奪われそうになったけど、今回は慶ちゃんにヤラレちゃいました
先程までのヒョウ柄パンツも合ってるし、何と言っても裸にジャケット
Jr.を従えてダンスをする姿は高級ホストクラブのショータイムのような風景
とももはまるでストリップとか見に行ってるおっさん気分
DVD出たら鬼リピしちゃうわ
『ESCORT』
慶ちゃんが出ていった扉を閉めるシゲ
ホテルのドアマン姿がめちゃめちゃ似合ってるし
あんなドアマンいたら無駄に何回も通っちゃうわ
「ESCORT」ってフレーズからホテルマンを連想するなんてさすが小説家
カートに乘って移動してる姿も可愛いし
何よりやっぱり、人差し指を唇に当てて「ESCORT」
「ESCORT」されて「おやすみ」って言われたら寝れないわ
新曲「シリウス」が早く聴けるように祈りつつ、ポチッとお願いチュムチュム
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『知るべきこと、知らなくていいこと。この境ってどこなんだろう。』
NEWSRINGのシゲの言葉が胸に染みる、ちょっとメランコリックな気分のとももです
先週の土曜日はシゲの出演した「メレンゲの気持ち」を見て心が救われたので、とももも遂にシゲの本を読み始めました
今更ですいません
そんなシゲとまっすーの誕生日パーティーをちょっと早いけどNEWS会で開催してきました
ケーキ食べながらジャニショで買った写真を並べてニヤニヤニヤニヤ
ズキュンズキュン
その後は久しぶりに「再始動への軌跡」を見て、またもや涙
10000字読んでからコレ見返すと感慨深いわ
しかし、こんなに毎週泣いてさすがに疲れたわ
それにしても、今回の「ザテレビジョンzoom!!」スゴいですね
表紙はもちろん、表紙の裏も、背表紙もNEWS
中も28P全部NEWS
オーラスの次の日のインタビューだったから「BYAKUYA」の時のカラコンを1時間前に買ってきてもらったとか、いろいろぶっちゃけて書いてあって面白かったわ〜
いっぱい写真が載ってたけど、これが一番好き
この寝顔見たら、妄想したくなっちゃうよね〜
では、妄想しながら寝たいと思います。おやすみ〜
NEWSもファンも幸せになるように祈りつつ、ポチッとお願いチュムチュム